the youngman psycho blues

プロフィール

                              2001年地元八王子で結成されたガレージパンクロックバンド。                           THE BEATLES、THE ROLLING STONES、THE WHOといった60’sUKバンドに影響を受けつつも、リバイバルの枠を超えたオリジナリティー溢れるロックンロールとスタイリッシュかつ破天荒なライブアクトで注目を集める。                                       2002年自主レーベルより1st mini Album「TEENAGE ROCKS」リリース。全国レコードショップ40ヶ所の視聴器を獲得し、お陰さまでソールドアウト。                                           次いで2003年に同じく自主レーベルより2nd mini Album「Afterschool Break out」をリリース。こちらもソールドアウト。この頃からライブツアーに頻繁に出るようになり、異ジャンルとの異種格闘技戦も積極的に行い、地元八王子のバンドから全国区で活動できるインディーズバンドへと成長する。                                                        2007年インディーズのサザナミレーベルより1st full Album「ロックしてロールしろ」をリリース。半年間に渡りリリースツアーを展開し、ツアーファイナルの下北沢SHELTERでのワンマンライブは大盛況のうちに終了。                                     2012年活動を一旦休止。                   メンバーそれぞれの活動を経て、6年後の2018年に再始動。  同年オリジナルメンバーであるギタリストが脱退するが、サポートギタリストを迎え活動を続ける。復活に際して地元八王子では熱烈な歓迎を受け、2019年に地元八王子のフェス、HACHIDORIに初出演。こちらも大盛況のうちに終了。                                    2020年ギタリスト、タカネザワ・ヤング・タッペイが加入。同年にライブ会場限定Single「M•M•C」をリリース。結成20周年にあたる2021年にはバンド名を冠した2nd full Album「The Youngman Psycho Blues」をリリース。                                   2024年ギタリスト、タカネザワ・ヤング・タッペイの脱退と同時に新ギタリスト、トム・ヤング・タッド(from UK)加入。外国人メンバーの加入により、今後の期待度は高まるばかり。                                                         ぶっ壊れたポップスと男気溢れるリズム&ブルースをかき鳴らし、バンドは進む更なる黒の衝動へ。 ヤングマンのバンドワゴンはロックンロールの夢を乗せ、今なお走り続ける。マジカルミステリーツアーはまだまだ始まったばかりさ!                                 八王子Rock City                      The Youngman Psycho Blues               
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